2004年7月6日 猛暑の折皆様お元気ですか。 「女性と議会をつなぐ彩の国ネット」会員紹介のページからリンク(このページ)していただきました。いそだ久子ホームページへもおいでくださいませ。 http://www.isoda-pc.com/kouennkai1.htm
2004年5月2日 五月晴れの連休と芝桜の盛況で喜ばしいことですが、渋滞・・・・・の今日この頃です。 7市町村合併に向けて、会議を重ね、住民への説明も多会場で行われましたが、7が崩れ白紙、新たな枠組みで再出発だそうです。 住民投票で、 国の方針であり、流れで合併はしかたのないことなのでしょうが、合併によりせっかく%の上がってきた女性議員(特に地方)の数は激減し、女性・マイノリティーの声は届かなくなります。共同参画の後退のないよう、クオーター制の導入を要望します。 そして、地方も減るのですから、まず国会議員も!参議院議員の数だけ減らし節税・議員年金廃止・国民の納得できる法案を・・・・・ひとり一人に火の粉の掛かってくる切実な年金問題です。議員の皆様お願いします。 「何を言っても変わらないから」ではなく声をあげましょう。ご意見お聞かせください。 クリックし次のページからどうぞ ・・・ hisako@isoda-pc.com
2004年新春 謹んで新春のご祝詞を申し上げます。 年頭に「門松や冥土の里の一里塚目出度くもあり目出度くもなし」詠み人知らずですが、しみじみとこの心境が解るようになりましたが、生ある限り生涯現役の気概でよりよい年になるよう努力したいと思います。 イラク派遣(派兵?)年金改革(改悪?無駄な箱物等に資金投入し経営破綻の付けを国民に押しつけていると思います。この責任は誰が負うのですか。) 市町村合併等先の見えないことが一杯ですが、皆様にとりまして、最良のお年となりますようご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
市町村合併について報告 11月25日「新市まちづくり計画と合併特例債について」秩父地域合併協議会田島事務局長(県〜出向)のお話をお聞きしました。 現在、7市町村「 ここでは、一番耳にする「合併しないと国から補助金がもらえなくなるから合併しないとやっていけなくなる」という、特例債について事務局長のお話の中からご報告します。 500億円の事業規模、そのうち475億円(500億の95%借入可能額)合併特例債を借入た場合・将来の財政負担シミュレーションだそうです。 上記7市町村が合併した場合 特例債借入額475億円 20年償還(3年据置き) 返済額684億5千万円のうち 交付税補償額479億円 差引き返済額205億5千万円 205億5千万円÷20年=10億3千万円(年返済額) 一年で借入るか多年度で借入るか、金利の変動等があるが、各年度の実質的な負担額8〜10億円を合併による行政改革で生み出せれば、住民に対するサービスを低下させることなくまちづくりに500億円の投資ができることになります。今後合併に当たっての組織体制や事務事業を見直す中で、この額を生み出せる行政体制の構築を、新市まちづくり計画の中で具体的に検討していきたいと考えています。(講師レジュメ〜抜粋原文) 昨年、 誰にも解るような情報の開示を要望します。
2003/10/22 暑さ寒さも彼岸までとか、すっかり向寒の時期となりました。 風邪は万病のもと・皆様くれぐれもご自愛頂きご活躍くださいませ。 そして、今年は選挙の当たり年、良識ある一票を投票してください。 自由党としての最後の研修会に武山百合子先生の事務所で参加させていただきました。 第1日:オリエンテ−ション・開校式 藤井裕久幹事長講演・集中講義「日本一新11基本法案で日本はどうなるか」等々・夜はブロック会議・関東ブロックでは議員交流・スポーツ大会選手決め・応援団旗作成・議員事務所ごと30分で選挙ポスター作成・模擬選挙戦でもえました。 第2日:講師植草一秀先生・田中康夫先生・高田良平先生・公開徹底討論「いま政権交代を実現する」<小沢一郎党首>・菅直人党首・田中康夫知事・司会:田原総一郎先生でした。 そして「日本一新十一基本法案」の勉強等、改めて自由党の素晴らしさを痛感しました。 全国5ブロックと事務局6チームのスポーツ大会では、さわやかでエネルギッシュな若い方達と、二人三脚・ボール運び・綱引き・応援合戦等、霧降りの中党首も最後まで臨席され童心に戻り、団結の雄叫びを挙げ絆を深めました。
2003/07/15 暑中お見舞い申し上げます。
2003/06/06 統一地方選から1ヶ月、徐々に普通の生活(精神的)に戻れたように思います。日々何かをしなければと、一年間夢中で気持ちだけは走り続け、終わってみれば渦の中でどれだけ無駄に空回りをしていたのかを反省しております。ご支援頂いた皆様の一票を無駄にしてしまったことに申し訳なく思っております。お許しください。 私の意図した市政等の情報開示はできませんが、別の視点から、いそだ久子後援会活動の中で、このページにも掲載してまいりますので、見ていただきご意見ください。選挙奮戦記も纏めたく思っております。 昨日秩父高校の同級会で懐かしい方達にお会いし元気をいただきました。 6月2日は自由党の全国党大会が全日空ホテルで行われ参加させていただきました。 「女性と議会をつなぐ彩の国ネット」(党派に関係ない勉強会)の講師としておいでになった武山百合子先生とお会いしその後もアドバイスをいただき昨年に引き続き招待していただきました。小沢党首・藤井幹事長そして民主党鳩山前党首・大勢の民主党の先生方がお祝いにかけつけられ、盛り上がった雰囲気の中で皆様のご発声に酔いました。そして政界はつねに動いていること皆様がテレビで拝見するより迫力に溢れているのを感じました。 そして、有事の時(統一選は私の人生の有事でした)いろんな疑問に回答頂きたく質問しましたが、市も県もお返事は「国で決まっていることだから」如何に国・国会が私達に密接なのか、遠くのできごとのように思わず関心を持たなくてはと痛感しました。 |
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2003年6月1日 後援会の皆様 いそだ久子後援会 ご支援いただきました皆様ありがとうございました。心から御礼申し上げます。 私の力不足の結果をしっかり受け止めております。本当にありがとうございました。
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2003年1月24日 輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。 ご家族皆々様が最良のお年となりますよう、ご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。 *今年も、より良い秩父創りをご一緒に模索していきたいと存じます。 *ハコモノはという声が多いですが、せっかく造ったハコモノです、十分活用することを検討していきませんか。 *図書館の充実という意味で、利用頻度の少ない建造物に、子供達も入館でくる小規模図書館・公民館も大人ばかりでなく、土日等子供も利用できるように、人件費はシルバーの力をお借りし、まだまだ元気な皆様の雇用の確保とともに、核家族の子共達に「じいちゃん・ばあちゃん」のあたたかさと、人生経験を生かした教育の場が提供できるのではないでしょうか。 *←2003年撮影です、スーパー等でお逢いしましたら、気軽に声をおかけください。 |
後援会だより・討議資料として作成中です。 |